FC2ブログ

姉妹サイト

∩(o'v'o)∩ドーゾ(っo'v'o)っ))ヨロシク

Category

Profile

※ 『あし@』も、チェックしてね!

Mail

お名前:
メールアドレス:
件名:
本文:

QRコード

QR

ブログ植樹 グリムス

福山ESG☆店長ブログ

ESGとは、"Eco Supporter’s Gear”の略です。このブログを通じて、Ecoとネットビジネスのコラボの実現という目標のために、日々挑戦していこうと思います!

スポンサーサイト

--/--/-- [--]--:--
category:
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback -- comment --   編集

日本版グリーン・ニュー・ディールへの、IC☆K的提言 その①

2009/03/17 [Tue]23:42
category: グリーン・ニュー・ディール

 えー、実は先日、環境省が公募していた“「緑の経済と社会の変革」に関するアイデア・ご意見の募集”(2/16に締め切り)に、2件応募しちゃいました。
 
 3月中に政策を取りまとめるっぽいとのことですが、まぁ、僕なりの考え方ということで、せっかくなのでこのブログでも発表させていただき、様々なツッコミどころはあるかと思いますが、1つの環境問題への向き合い方として、エコに関心を持つ皆様に、見て考えていただければなと、そう思ってるわけです。

 政治の世界では、なんだかやっちもない揚げ足の取り合い合戦で、グリーン・ニュー・ディールもどっかへ飛んでしまいそうな風潮ですが、本当に大事なことに、前向きに取り組んでいってもらいたいものです。
 
【案名】

『太陽熱発電による砂漠緑化支援と、それにともなうCO2削減及び日本経済振興策』

【概要】

 海外の砂漠地帯において、太陽熱発電所の建設を積極的に支援し、発電所を基点と
した砂漠緑化活動を推進し、結果としてCO2削減・地球温暖化防止を実現する。
 その見返りとして、被支援国との優先的な貿易等を通じて日本国内経済の振興を図
る。

【本文】  
  
 現在、地球上の陸地面積の約30%を砂漠地帯が占めるといわれています。
 さらに、毎年、九州と四国を合わせた面積が砂漠化していくという危機的状況にあります。
 砂漠地帯の拡大は、植物資源の枯渇へとつながり、単に食料供給の減少だけでなく、CO2の発生を抑制する植物体の減少により、地球温暖化へとつながります。
  
 太陽熱発電とは、太陽熱により水分を蒸散する過程で電力を取り出すシステムで、もともと環境負荷の軽い発電であり、現在の化石燃料主体の発電に替わる新エネルギーとして注目されている技術でもあります。
 また、日照条件のいい乾燥地帯・砂漠地帯に向いている発電システムといえます。

 まず、海水をパイプラインで内陸部の砂漠地帯まで運びます。砂漠地帯に建設された太陽熱発電所で、海水を蒸散し、その過程で電力を取り出します。
 電力は、地域一帯に供給されるとともに、蒸散によって得られた真水は飲料水にできる他、農作物を生産するなど、地域の住民生活に利用されます。
 海水より得られる塩分は、発電のプロセスで蓄熱の為に利用でき、それによって夜間における発電も可能となります。
 また、大気中に放散された水蒸気は雨をもたらす雲の生成を促します。雲の生成についてはそのメカニズムはまだよく解明されてない部分があるとのことですが、乾燥地帯において、大量の水蒸気が雲の生成を促進することは容易に想像できます。
 雲量が増加することによって、植物の生育により適した気象条件がもたらされ、土壌改良とともに、地域の保水力の増加へとつなげていけます。
 このサイクルによって、砂漠の緑化を推進し、結果として砂漠化を止めるとともに、世界の植物体の総量を増加させ、CO2削減・地球温暖化防止を実現します。
 また、雲量が単純に増えるだけでも、地球温暖化防止効果はあるといわれています。

 このような利点のある太陽熱発電を促進するためには、主にアフリカなどの発展途上国に多い砂漠地帯に多くの発電所を建設していく必要があります。発電所の建設には、資金面だけでなく、高い技術力が必要となります。元々エネルギー資源の乏しい日本は、こうした新エネルギーの開発においては、世界でもトップクラスの研究がなされており、あらゆる面において人的、技術的、資金的援助が可能となるはずです。
  
 最終的には、こうした支援活動によって、発展途上国の住民を貧困から救済することにもつながり、またさらに、こうした被支援国のもつ埋蔵資源・農業資源など、貿易を通じて様々な国益を日本にもたらすための大きな布石と成りうると思われます。

 こうした、新エネルギー、環境技術への積極的な投資は経済面においては、日本国内に新たな産業・新たな雇用を生み出す起爆剤にもなると思われます。また、支援の見返りとして、関税の引き下げなど、被支援国との貿易面においての将来的な利益も大きな魅力といえます。
 あと、CO2の排出権取引という点においても、十分なメリットが得られることは当然と思われます。
  
 以上のように、日本の持つ高い環境技術の力によって、発展途上国の支援及び、砂漠の緑地化促進、そしてCO2削減による地球温暖化防止、さらには日本国内の経済の成長へとつなげる好循環を生み出すサイクルを実現できれば、この現在の世界同時不況の情勢も乗り切り、世界に環境先進国日本という強い主導権を発揮できるチャンスになると、私は確信します。

 日本版グリーン・ニュー・ディールが成功し、一日も早い景気の回復を、一市民の立場から願っております。
 よろしくお願いいたします。

環境省LINK

スポンサーサイト

テーマ:環境・資源・エネルギー - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント


この記事に対するコメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
→http://fukuyamaesgick.blog42.fc2.com/tb.php/2-92d47170
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。